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第679話

幻の魚 イトウ 〜

2014/01/18

 一月二十日 大寒の日 本当に寒い、各地最低気温となる。

 藻琴川で社内検査実施する。この川は藻琴山源流で概ね延長30qほどの2級河川である。

 河は全面結氷をしていたので氷上を歩いてみた。おそらく20cm以上の厚さになっていると思う。

辺りはすでに冬眠状態のようだ。河底では陸からの外敵もなく魚は、悠々と春の雪解けまで過ごすのか。

 この箇所は藻琴湖の入り口である。海からはカラフトマス・シロザケが遡上をする。

 中流・上流に向かうと、ヤマメ・イワナ・ニジマス・サクラマスが釣れるらしい。

 だが一時期、河川が汚染され地元の人達が河川愛護(NPO)を設立し河の清掃を繰り返し行い、絶滅危惧の魚を保護をする。

 実はこの場所で10年ほど前であるが、幻の魚イトウと遭遇したことがある。それは雌雄のイトウが朱色に染まり産卵状態で回遊をしていた。

 私は初めて幻の魚イトウを見て、驚きと興奮でしばらく止まなかった。それは見てはいけない物を見てしまったようにも思える。

 この神秘な光景は、私の秘密とし長年口を閉ざしていた。

 今日この場所に立ち、あの時出会ったイトウ夫婦の子供たちが生き乗り越えているのだろうか。

 

 

 

 


第678話

町内 新年会

2014/01/18

 平成26年町内新年会に参加する。

 今年は市内 北海ホテルが会場となり参加者は例年からみれば少ないようだ。

 昨年、当町内会に於いては大きな変化もなく平穏無事と云うところで挨拶も早めに切り上げ宴会とした。

 一同集まる機会は、新年会・総会・観桜会と限られている。そんな訳で、飲み食いが始まると話が途切れなく会話が弾んでいたようだ。

 会場では時間を忘れるほど、和やかな懇親会となり会員の皆様に感謝する。

 

 

 

 


第677話

こいつが

2014/01/17

 カワアイサ(カモ科)なのかなぁ〜・・・。

 こいつが、群れから離れノコノコと私の足元までやってきた。

 エサのおねだりなのか?濤沸湖白鳥公園内にて♪

 

 

 

 

第676話

オオハクチョウ

2014/01/16

 藻琴湖の現場巡回ついでに、濤沸湖まで足をのばす。

 オホーツク海沿岸には湖が六湖ほどある。何れも閉塞湖でもともとは海で上流から流れる土砂と波のぶつかり合いで塞がりで出来上がった湖。

 ここ濤沸湖は、ラムサール条約により水鳥センターがあり季節ごとに多くの水鳥が集まってくる。

 これからは、冬の使者オオハクチョウが湖面いっぱいに訪れる。湖を見渡すが、まだ賑わすほとの数ではなかった。

 水鳥は人間が害摘でないと思っているのか、私が近づいても逃げようとはしない。人馴れしているのか、一羽のカモが湖面から私の足元まで近寄りまるでネコのようで微笑ましい。

 これからは、冬の水鳥観測者や観光客が大勢訪れる事だろう。

 

 

 

 

 

第675話

屋根に積もった雪

2014/01/14

 日本海側では大雪に見舞われている。そして「真冬日」と宗谷では氷点下29.5度を記録し今季一番の冷え込みとなった。

 積雪の多いところでは、屋根の雪下ろし中の転落事故が相次いでいる。ここ網走は例年から見ると積雪は少ない。だが、まだ冬が過ぎたわけではない。

 いつか来るであろう、牙を剥きだしたホワイトタイガーのような暴風雪が・・・。

 

 

 

 

 

第674話

健康であること

2014/01/11

 今年で元旦慰問コンサートも2005年〜2014年と10年行う事ができました。

 掲示板に連続8年と記載したが、過去の記事を見て誤りが分かった。例年の事で、さほど気にする事もなく投稿していたのだろう。友人が、毎年元旦に続けているのはすごいと称賛してくれた。私はそのことに対し元旦、家にいても同居人や子供に相手にされるわけでわないからと冗談で終わらす(笑)。

 いつも朝起きて、トイレ・洗面・そして新聞に目を通し会社に出かける日常の行動パターン。この10年間、元旦にほぼ同時刻に施設慰問をする。その間、訪問できない事情は皆無と言っていいほど何もなかった。

 それは、体調を崩す事となく健康だったのが、この10年間続いた証しでもある。 また日頃、気遣いをしてくれる家族や周りの人達に感謝を忘れてはならない。

 この後も、健康管理し慰問を続けたいと願う。

 

 

 

 


第673話

オカリナとピアノコンサート

2014/01/11

 メールがはいる。

   新春コンサート オカリナとピアノ

 知人のピアノ・オカリナ講師の高畠氏からである。一月十日 会場:チパシリ 開演:19:00.

 日付を確認すると当日夜のコンサート、直に返信し行くことを伝えた。

 高畠氏は、北見&網走に拠点とし音楽教室を開き又道内演奏活動を幅広く行っている。

 会場を見渡すと私の友人や知人が訪れていたので挨拶を交わす。開演時間となり彼のオカリナ演奏からはじまる。オカリナの音は心地よく会場に響き渡り20分ほど吹いた。

 次奏者はピアノ演奏、「ブラジルのピアノ音楽」奏者は演奏前に、ブラジルの国柄と音楽を話してくれた。音大の非常勤講師の経歴があり講義となった。1時間講義を聞き演奏30分また講義に入りだしたが、照明がついたのでこれ幸いとお暇をする。

 二時間を超え、休憩なしのハードなコンサートを体験をしました。

 

 

 

 


第673話

里の木で鳥居「100年待つ」

2014/01/08

 友人の「増子フルーツガーデン」現在三代目

 初代が日露戦争の勝利を記念して、自身が古里(福島県)から大切に運んだヒノキ・クロマツ・キリなどの苗木を植えた。苗木を植えた天都山の小高い丘はオホーツク海を眺望できる素晴らしい景勝地となりその土地に自身の雅号「松石」の名前をつけた「松石山」という遊覧地を整備した。松石山には現在、高さ30メートルを超えるクロマツの大木や道南(函館)以北では育たないとされているヒノキが茂り、100年がかりの標本林の公園となった。(網走タイムス)

 彼は地域に少しでも役に立てばと、天都山神社・潮見神社に20メートル級のヒノキを伐採し鳥居にと寄贈をする。

 町内会役員は網走にヒノキがある事に驚き、高価な樹木の提供に恐縮しながらもありがたく使わせてもらうと感謝していた。

 これは、北限を超え奇跡的に育った「100年ヒノキ」の物語である。

 

 

 

 

 

第672話

小さな 古時計

2014/01/05

 腕時計を見ると、時間が狂っている。

 どうやら電池切れのようだ、秒針が動いたり止まったりである。そう云えば、他に時計があるはずと探し当てる。

 これまた、四個の腕時計がすべてが電池切れとなっていた。時計をたいせつに整備保管をしていない。ただ、だらしなく置き去りにしていた。

 この古時計、それぞれ思い出がある。その中の一個、1985年型セイコー ドルチェ 角型 もう30年近く経つ。

 今でも当時の事を覚えている。 時計が壊れたのでと同居人を伴い店にいく。ショーケースには、選り取り見取りで目移りし中々決まらない。一番の問題は値段である。当時は薄給で、見合った価格でなければならない。彼女は横で、これは・これはと指を差すが何れも気に入らない。いつもの世も、デザインが良いほど値段も高くなる。

 気に入った時計が見つかったが、予算の倍の値札が付いていた。実はケースの中を見たとき一番最初に目に付いたもので、目線が離れないのを彼女は気づいていたようだ。

 突然、彼女は店主にこれにしますと私の求めた時計に指をさした。私は彼女の横顔を見、何とも気前の良い人だなと感激をした事を思い出す。

 その時計バンドが傷んでいたので、取り替えをした。彼女にその当時の話をしたら、そうなんだぁと笑みを浮かべていた。

 今年は、この思いである時計を使おうと思う。

 

 

 

 


第670話

読み切る

2014/01/04

 正月休の目標であった二冊の本を読み終える。

 「永遠のゼロ」百田尚樹著者。 氏の作品は「海賊と呼ばれた男」以来二作目となる。

 「永遠のゼロ」のタイトルは数年前からブック店で見ているが他の本に手が行く。最近テレビや新聞で取り上げまた映画化された事を知る。話題の作品と云う事で買い求めた。ページが進むほど引き込まれ、正味一日半で読み終えた。

 感想はと言えば、とにかく良かった!。何が良かったのか?批評家でもないので、ここでは伏せることにする(汗)。

 読み終え、私はなぜか重い胸の内が洗われ清々しい気分となりました。

 

 

 

 

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