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第529話

〜 土佐分旦 〜

2012/04/29

 ここ何年間、同居人は郵パックで「土佐文旦」を購入している。酸味が強いがプリッとし食感が良い。ねかして置くと酸味が和らぎ甘みが増してくる。

 同居人、愛煙家の私にビタミンCの不足だよと文旦を剥いてくれる。最初はクスリと思って食べていた。口に頬張ると私はアッ!酸っぱいと顔をしかめるのを見て彼女は笑っている。

 文旦を食べつくした彼女、ネットを見てまだ有る有ると独り言をいい注文をしていた。

 最近は食べ馴らされたせいか美味いと感じる様になった(笑)。

 

 

 

 

第528話

クロッカス

2012/04/22

 早朝、慰霊祭に出席をした。例年雨や低温で天候が悪いが、今日は気温も上がり穏やかな慰霊祭となった。

 日中気温が21度cまで上がったので窓を開ける。辺りは雪も融け、庭に目を向けるとクロッカスが満開である。この花は雪解けが待ちきれず部分的に融けた雪の合間から咲いてくる。長い北海道の冬、人間など生物が活気つく。今朝の新聞には、知床でヒグマの親子が冬眠から目覚め、鹿の骨をバリバリ音をたてながら噛み砕いていたと書いてある。

 原生花園も野焼きが終えた。今年もまた花が咲き多くの人々に和ませてくれるだろう。

 花言葉・「信頼」「青春の喜び」

 (柴)「愛したことを後悔する」

 

 

 

 

 

第527話

海明け

2012/04/18

 今朝新聞を見ると、例年よりも9日遅い海明けと載っていた。

 仕事も終わり会社から家に戻る。着くなり同居人のお供でスーパー、クリーニング店とまわる。家に着くと、珍しく息子が帰宅していた。友人のK君からカニが届いたと言った。見るとタラバガニだった。今年もK君から初漁のカニを頂いた。

 一家族では食べ切れない量なので、近所にお裾分けをした。

 同居人、タラバガニを見てホットしたらしい。

 それは、カニ・エビなど私は殻を剥かないので手間がかかるので大変らしい。毛ガニやエビと違い、タラバガニは剥きやすいと云った。

 早速カニを湯がき夕飯となった。やはり獲り立を湯がき食べるのは最高の贅沢である。焼きガニをしたがこれもまた絶品である。

 残りは私の好物のカニ玉丼となる・・。

 どうやら網走にも春の訪れがやって来たようだ。

 

 

 

 


第526話

勇んで行ったのだが

2012/04/18

 今年度の町内会通常総会に出席をする。

 この時期になると気が重くなる。役員改選があり今年こそは、役員を降りようと意気込む。同居人にも再三降りたらと言われている。

 総会も順調に進みいよいよ、役員改選となった。私は長年会長が同じだと会の活性化がしない。そしてマンネリ化し町内にとってはよくないと、強く強く訴えた。

 私の話しが下手なのか、会員の方たちは理解してくれなかった。

 懇親会も終わり家に入るなり、どうだったと問い詰められた。私は力なくダメだったと告げる↓。同居人・ヤッパリねーと聞こえるようにつぶやいた。まったく断り切れないんだから〜と云う始末である(汗)。

 今年こそはと勇んで行ったのだが・・

 

 

 

 

 

第525話

奇形かな

2012/03/11

 今日は朝から除雪をする。

 屋根に積もった雪が落雪し、ベランダのドアが開かなくなった。クリオネを飼ってから、日中はいつも玄関脇に置いている。休みの日だけはベランダに置くと始終見られる。そんなことで除雪となった。

 容器を設置し同居人と眺めていたら、彼女が奇形のクリオネが一匹いるよ教えてくれた。それは私も知っていた。通常のクリオネと違い尾が無く手も短く共食いされたのかとも思っていた。他のクリオネほどの動きはないが、短い手を動かし泳いでいる。尾が無く体全体が赤く覆われ、ダルマに似ていて可愛い。

 以前、クリオネの仲間ということで写真を見た記憶がある。ネットで調べると、中村征夫さん(プロカメラマン)が見つけ「イクオネ」と命名したとある。

 また、外をのぞき込みクリオネを見る。奇形クリオネではなく「イクオネ」を。

 

 

 

 


第524話

丘珠空港

2012/03/06

 札幌に向かう。

 丘珠空港に着くと、報道カメラが待ち構えていた。今ローカル線が厳しい状態に追われているのを新聞・テレビで報道され知っていた。私にマイク、カメラを向けコメントを求めてきた。私は咄嗟に拙いと思い質問をはぐらかした。なおもコメントを求めてきたので、取材にならないから他の人にと口をつぐんだ。

 航空会社、行政、学識経験者などの関係者の多くの人達が係りあっているのに、訳の分からない私が言うのもおこがましいと思った。夜ホテルでテレビを見ていたら、ニュースで取り上げていた。無論、私のコメントが無くホットした。

 今日は朝から資材の工場検査、夕方までかった。検査を終え空港に着き飛行案内をみる。低気圧が北海道に上陸し道東地方が荒れる予報が出ているので心配だった。電光板を見ると、引き返す可能ありと出ている。最終便なのでどうしても帰りたいと願った。

 飛行機は多少揺れたが、ビクつくほどではなく無事網走に着く。

 

 

 

 


第523話

一週間が過ぎた

2012/03/06

 流氷の天使「クリオネ」が我が家に訪れ一週間となる。

 三器の容器におおよそ30匹ほど入っている。飼育方法をSさんに尋ねたり、またそれなりに手を加えている(笑)。

 容器に蓋をし酸欠にならないのかと聞いたら、海水の中に酸素が入っているから問題がないと教えてくれた?。そしてシロウト考えで、容器の中に海藻を入れ日光にあて酸素をつくる。日曜の日、早速実行に移しベランダを開け外の外気温を測り容器を雪の上に置く。その日は快晴で、程よく容器に陽が当たりクリオネが活発に動き出した。まるでボウフラのように浮き、愛らしく泳ぎはじめた。何時もは家の中で過ごしているので外のほうが良いようだ。

 生き物好きな同居人、予想どうり一生懸命に世話をしてくれている。今日、出張から戻ると彼女の第一声はクリネオを日中は外に出して日光浴をさせたと話してくれた(笑)。

 

 

 

 



第522話

「流氷の天使」

2012/02/27

 喫茶フォルテに行く。

 窓際を見るとガラス鉢の容器が目に付いた。店主のAさん、察したのか「クリオネ」だよと見せてくれた。温度管理をしなければと、ガラス鉢の周りに氷を入れていた。常連客のSさんから頂いたと話してくれた。ジ〜ト覗いているとクリオネが底から水面にゆっくりと泳いてくる。何とも愛らしい泳ぎで癒される。ほどなくSさんがやって来た。

 勿論話はクリオネとなった。彼は図鑑を見せ丁寧に説明をしてくれた。種類、採収方法、飼育、特に温度管理が必要で3℃が適温で12℃までと云う。完璧なのは冷蔵庫に入れて置けばよいと。私は冗談かと思ったが本当らしい。上手に管理すると1年は飼育できると話してくれた。

 Sさんが育てて見ますかと言ったので、思わず私は首を縦に振った(笑)。家が近いらしく、店を出てほどなく持ってきてくれた。二つのガラス容器に一つはクリオネ三匹、もう一つの大きめの容器にはクリオネ三匹と「ミズクラゲ」の赤ちゃん1cmほどの大きさで二匹がフヮラフヮラと泳いでいた。そして「ミジンコ」も一匹が入っていた。「ミズクラゲ」は成長すると15cmから30cmほどになると言っていた。

 帰りには、温度調整用の氷を入れるガラスボールなどを購入する。家に着き早速準備をした。玄関が適温なので観賞用として設置をしていたら同居人が冷ややかな目で見ていた。数日も過ぎれば生き物を育てるのが好きな彼女、きっと私よりも夢中になるであろう。写真を撮ったが、映りが良くありませんが見てください。

 我が家に訪れた使者「流氷の天使クリオネ」

 

 

 

 



第521話

ケーナケース

2012/02/26

 例年になく今年の1月・2月は慰問コンサートの活動がない。

 ただ気分が乗らない訳ではない。新しい曲の練習これは同居人の要望で、毎度同じ曲では飽きられると言われピアノ教室に通い特訓中。

 2月に入り網走ではインフルエンザの猛威となる。私は3年ぶり、同居人は12年ぶりの風邪にかかる。だが練習だけは怠っていない。その間に新しいケーナケースを注文した。このケース届くまでに1カ月ほどかかりました。

 これで4代目のケースとなります。施設でも風邪が治まってきたようだし来月から慰問活動を再開しょうと思います。

 

 

 

 

 

第520話

手織工房

2012/02/25

 昨日夕飯をとっていたら、同居人が森さんの話をした。

 小清水町で手織工房を主宰している森初見さん。

 陶芸サークル仲間のSさんがNHKテレビで紹介されていた事で話題になったそうだ。同居人が森さんの編んだマフラーを首に巻いていたら、Sさんが目に付き気に入ったらしい。彼女が、Sさんに手織工房の森さんのことを教えた事が記憶に残っていたと話していた。

 その話を聞き早速、森さんに抗議の電話をした(笑)。電話口にでた森さんは元気そうだった。互いに挨拶を交し私はテレビで紹介されたことの話をし、連絡して欲しかったと言った。

 森さん、恥ずかしくてぃ〜と言った。何とも奥ゆかしい森さんである。相変わらず仲間と作品を制作をしていると話してくれた。

 私は寒中見舞いの葉書を頂いた事の礼を述べ、また森さんの工房を訪ねることを約束をした。

 

 

 

 

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