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第439話

♪・・叱られて

2010/08/20

 ストック(犬)がやって来た。

 ここ夏日が続き余りにも暑いので、ストックと遊んでいない。今日はいくらか気温が下がっているが、それでもまだ暑い。何時もの遊び場で、会社前の国道淵に細長い緑地帯に連れて行こうと準備をしたがN嬢、天都山が涼しいから行ったらと告げた。

 しばらく、コウ太の家に行っていないので行く事にした。毎度の如くコウ太のオヤツも用意し出かける。ドックランに着きストックと遊んでいたがコウ太が来ない。何時も私の車のエンジン音を聞分けて私に飛び掛り手荒い歓迎をしてくれる。

 適当に遊びストックと喫茶ルームに入る。久振りなので、息子のはじめ君とお母さんが笑みを浮かべ歓迎してくれた。互いの近況を話していたがコウ太が見当たらない。コウ太はと訊ねたら、実はコウ太6月の末に亡くなったのと話してくれた。私は思わず絶句した、あの大きい(ゴールデン)体ではあったが、とても優しい犬で小さな犬がキャンキャンと吠えても威嚇する訳でも無く、ただ見つめていたコウ太。犬同士仲良く出来ないストックの最初の友達でもある。

 コウ太との付き合いは、ストックよりも長い。私がケーナを始めたころ、此処で練習をさせて貰っていた頃からの付き合いである。そして、コウ太は私が行くと側に来てケーナを聴いてくれた。

 コウ太のお気に入り曲は「叱られて」である。この曲を吹くと、うつ伏せになり眼を閉じて聴いてくれた事を懐かしく思い出す・・・。

 今日家に戻り、二作目のCD「メルヘンの丘から」のカバーを見る。カバーの裏面に、私と在りしのコウ太が写っている。

 御家族もカバーの裏面を飾っていると話してくれた・・・。

 近々ケーナを持参しコウ太に鎮魂歌とし「叱られて」を演奏をしようと思う。

 合掌

 

 

 

 

 

第438話

花火大会

2010/08/15

 8月15日、足寄に着く。

 今日の日程は、お墓参り・そして親戚筋に挨拶回りととなる。朝からお墓、そして5家ほど訪れる。

 今晩は花火大会があり、焼き肉をするからと二人の従兄弟に誘われた。ウーン、アチラを立てればコチラが立たずで困る。

 ところが運よく片方を訪ねると、明るい内にもう焼き肉を始めていた。次に訪ねて行く従兄弟も焼き肉なので、私はセーブしながらご馳走になっていた。根が卑しいせいか、つい箸が動く(笑)。

 そして、2軒目の従兄弟の家に訪れる。私の顔を見るなり、オー待っていたと歓迎をしてくれた。私は先の従兄弟の家で肉を食べすぎたので、肉を焼いては淵に寄せ野菜をかじっていた(汗)。

 じきに花火が打ち上がった。此処は花火を見るに特等席と聞いてはいたが、本当である。打ち上げた花火の燃えかすが、頭にかかり首が痛くなるほど真上を見なければならない。

 網走でも毎年花火大会を開催しているが、殆ど見たことはない。こうして、真近で見るとまんざらでも無いような気がした。

 足寄では焼き肉三昧でした(笑)。

 

 

 

 

 

第437話

夏風邪

2010/08/05

 疲れがピークに達したらしい・・・

 6月中旬から7月下旬まで、毎週コンサートが続き体もアッチ・コッチと痛くなった。

 つい1週間前、知人が風邪をひいたと言ったので夏風邪は中々抜けきれないよと話した矢先に、風邪をひいてしまった(汗)。咳は出るし喉も痛い、そして体がだるいおまけに今日はレッスン日。

 今日はサボろうかなと脳裏をかすめたが、いや行こうと足取り重く教室に向かう。日曜の日チコッとレッスン曲をおさらいをしたので教室ではまぁまぁの出来ばえで、自分勝手に納得をした。途中、汗が噴き出し始めたので、ワイシャッを脱ぎアンダーシャッ1枚で吹き始めた。

 そして私は、先生今日は此処まで出終わりと告げ練習を終わらした(笑)。

 

 

 

 

第436話

樟脳の匂いの中で

2010/07/14

 網走市ミュージアム、ライティング2010コンサート。7月から8月にかけ5回ライトアップの中で野外コンサートを道立北方民族博物館・市立郷土博物館で行なう。

 1回目の私は、濃霧の中でコンサートを終わらす事が出来た。通称晴れ男の面目がたった。2回目は雨となり順延となった。

 同居人・アンタたまには、他の人のコンサートを聴いてみたらと云う。私は何時も生返事をしウーンで終わらす(笑)。

 プロは、すべてが上手いのが解る(当たり前だよね)。だが、アマチュアに限ってはそうではない、当然上には上がある、そして下には下もある、ここが問題で私は人に言われる事なく下には下と自覚している(笑)。

 今夜は3回目のコンサートの日である、同居人に尻を叩かれいく事にした。早朝、雨が降っていたが私達が北見に向かい夕方網走に着くまでは、雨が止んでいた。だが、夕方過ぎると雨が降り出し雨足も強くなった。彼女、今回も中止になりそう、今回も野外では無理と私に告げた。私は、兎に角会場に行って見ようと誘い会場に向かった。館の玄関先に車を留めると、小さなホールにセットされていた。雨の為か集まりが良くない、私達はホールの隅に座る事にした。無論、客としては私達が一番早かった。

 今回は、濱田秀則さんアコースィックライブで奥さんがキーボードとなっている。1975年頃より作詞・作曲を始め1978年NHKFMラジオ番組で自作「北の花園」が入選しそのご全道フォークフェステバルでも取り上げられ、ふきのとう賞を受賞、電波に乗って全道に流され「北の花園」はラジオ番組で全国に紹介され「ほっかいどう7:30エゾリスの森」のなかで挿入歌として全道に流される。このように素晴らしい経歴の持ち主である。

 そして当然の如く、上には上の人でした。

 私は歌に酔いしれたかったが、何せ会場は博物館ステージの後ろにはヒグマ・鹿・キツネ・テン・狸やらの剥製が陳列しており、鼻炎症の私は、たちまちクシャミが出てき始め「樟脳の匂いの中で」涙目交じりで聴かせていただきました。

 とても癒される声で素晴らしい歌でした。(上の上)

 

 

 

 

 

第435話

網走再発見

2010/07/14

 最近、地元網走の再発見と云う記事などが目に付く。

 所用があり、オホーツク流氷館に向かう。場所は天都山頂上に館が建っている。すぐ下には、先日ミュ−ジアムコンサート(ライトアップ)を行なった道立北方民族博物館や道立オホーツク公園が隣接している。

 網走に住みながら、流氷館に訪れたのは十数年のような気がする。館の外講工事以来と思う。駐車場には大型観光バスが数台駐車をしていた。
私は室内を一通り見て歩き、展望台に向かった。

 この館も建て変えすると、新聞で報道をしていた。展望台に辿り着くと、流石に見晴らしが良い360°見ることが出来る。オホーツク海はもとより、網走周辺の湖、能取湖・網走湖・網走川・藻琴湖・祷沸湖・原生花園・知床連邦と久方振りに見ることが出来た。

 下に戻りベンチに腰掛休んでいると、観光客の人たちが思い思いに写真を撮っていた。私は一人の観光客に話をかけた。その男性は新潟から来たと告げた。月並みではあるが、新潟の話しそして網走の観光の話をして別れた。

 網走にこんな素晴らしい処が沢山あるのに私を始め市民が年に一・二度訪れ楽しみ、そして観光客の人たちにアピールする事も大事かなと感じた。

 観光網走を復活したい思いは私だけではない・・・

 

 

 

 

第434話

網走さくらんぼネットワーク

2010/07/11

 マスコフルーツガーデンの園主である友人の増子さんから連絡が入る。以前から奥さんとさくらんぼ狩りに来いと言われていたのを思い出した。我家のさくらんぼも毎年30KGほど採れていたが、今年は雨に当たり、果樹にカビが付き全滅となった。

 駐車場に着くと、笑顔で私達を迎えてくれた。彼は私達の足元を見てこれはダメだと、長靴を用意してくれた。アフターシューズが革製だあった(笑)。

 早速園内に案内をしてくれた。何回か家に訪れたが、これほど農園が広いとは思わなかった。園内は芝を一面に張りつけ、ゴルフ場のフェアウエィの様に綺麗に芝を刈り込んでいた。お客さんには歩き易く、そして果樹を落としても土などを着かないように配慮をしていた。

 園内の中ほどにたどり着くと、ホレその木と1本のさくらんぼの木に指を差した。木の根元に、白地の看板に「佐藤錦・笠谷」と書かれている。

 思わず彼女と顔を見合わせた、何とも粋な計らいである。そう言えば、さくらんぼネットワークは、さくらんぼのオーナー制も取り組んでいる。この箇所はオーナー制で木の根元には、顧客の名前が記入されている。1本1万〜3万で顧客が家族や友人を連れて楽しんでいると話してくれた。

 商売としては、手間ひまがかかり余り儲からない、まぁ道楽のようなものと、屈託無く彼は笑っていた。

 網走では7月から8月にかけさくらんぼ狩りのシーズンとなっている。

 今日は何とも忙しい日曜日となった。早朝、会議と途中に災害の連絡が入り現場に向かい被災箇所の調査をし、さくらんぼ狩り、その帰りにお墓参りをして、ようやく家にたどり着き遅い昼食となった。

 私は疲れて、横になり仮眠をとっている間に、彼女我家のさくらんぼの枝を刈り込んでいた。果樹園で木の手入れを熱心に聞き、忘れない内にと早速に作業に取り組んだようだ。

 今日は、友人の粋な計らいでオーナー(さくらんぼ)となり、そして来年は我家でも立派なさくらんぼが出来る事だろう。

 

 

 

 


第433話

現場ルポ

2010/07/10

 朝、現場に向かう。

 3日間続けて海上が荒れ型枠の据付が出来ない状態であったが、今日は波が何時もよりは穏やかとなった。

 現場に着くと、すでに型枠を設置し潜水作業を行なっていた。水中作業に於いては、潜水士の腕次第である。午前中に設置完了し、午後から水中コンクリートの打設予定になった。私も一旦会社に戻り、昼食をとり再度現場に向かった。着くと、もうコンクリートを打設していた。私は胸壁の天端に上がり作業をながめていた、この場所は両サイドが上から見え格好の場所である。

 作業は順調に進んでいる。私は河口を挟んで対岸の小高い砂丘となって居る所にオジロワシのツガイが眼に入った。最初、太い流木かなと思っていたが良く見ると天然記念物になっているオジロワシと解った。

 しばらく、観察をしていたが対岸にいる私達人間や重機械には眼も呉れず、2羽は身じろぎもせずジーット海上に目を向けていた。羽を開くと2メートルほどあると云う。

 人間界に於いては、格・品、そして威風堂々とした人を見かけるが、鳥獣界においても同じように思えた。

 打設も無事終了し一安心となり、また今日は思い掛けなくオジロワシからオーラを受けたような気持ちになった。

 

 

 

 


第432話

夏日

2010/06/26

 ここ何日か、気温が上がり夏日が続いている。

 先週から土・日いずれかの日に野外コンサートの予定となり三連チャンである。

 今朝も午前中は、明日のコンサートに備え練習をした。午後にはPAのI君が訪ねてきた。几帳面なI君、明日のコンサートの打ち合わせに来たと、笑みを浮かべ早速打ち合わせとなった。

 私達は尽きる事無く、音響の備品、明日の風向き、曲目、モニターの音量と細かく打ち合わせをした。

 後は、私次第の演奏の良しあしとなる(汗)。

 

 

 

 

第431話

2010/06/13

 昨日に続き、今日も朝から強い日差しが窓を通し部屋に入っている。

 朝風呂に浸かり、ケーナの練習となった。珍しい事に、昨日・今日と吹いている(笑)。それも三時間以上である、途中休憩し庭にでた。

 同居人は、日に幾度と無く庭に出て手入れをしてくれている。私は、何時も窓越しから庭を眺めるだけで、雑草一本抜いた事はない。彼女は有機肥料を散布したり、害虫予防のクスリを撒き世話をしている。

 最近植えた、プルーンやぶどうの生育の状態を私に説明をしてくれた。辺りを見ると、石楠花が次から次へと咲いている。16種類ある我家の石楠花色取りどりで、それぞれが競うように色鮮やかに咲き、眼を和ましてくれてた。

 サアー、また練習しょうと私が言ったら彼女、庭で聴いていたらしく、・・・曲の終わりのフレーズが少し変と指摘をした(汗)。

 私を追いかけるように家に入り、曲に合わせ手をテーブルに叩きリズムをとっている。

 そうそう、それで良いのと彼女納得をしたらしい・・(汗)。

 

 

 

 

 

第430話

ようやく初夏・・・

2010/06/12

 今朝も天気が良い。こういう日は現場に限る!。

 これから現場を巡回をすると、女子職員に告げ会社を出る。

 元々、港湾技師だった私は、いの一番に導流提(河口)の修繕工事現場に向かった。

 現場に入ると、大型クレーンや大型掘削機が動き、そしてダンプで大割石を搬入をしていた。鋼製型枠も組み終え現場は活気に満ち溢れていた。

 若いときは毎日、海を友にし仕事をしていた。今日のように優しい(凪)海、荒れ狂い(時化)折角据付けた型枠を破壊をする凶暴な海、冬にはアムール川から流れる流氷を運んだりする海。

 まるで、親父やお袋のようで厳しくそして優しい。

 私はそんな、オホーツクの海に鍛え育たれた。

 今日はとても優しい海で、オホーツクの風が肌を包み心地よい。

 時間の関係で次の現場に向かう。商業地の道路工事を巡視し能取湖沿いの道路工事で行く途中、辺りの樹木は新緑に覆われまぶしく感じた。

 ここオホーツク網走もようやく初夏となった。

 

 

 

 


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