〜 ゆうたり(勇足)ゆうあいの里 〜

2018/08/14

 勇足小規模多機能型居宅介護 ゆうあいの里

 2018年8月14日(火)14:00〜14:30
 場所:ディルーム 1F

 本別から車で15分ほど離れた、人口216人の小さな町です。田園風景を眺め、長閑な気分を満たしてくれる。途中にはヒマワリが畑一面に咲きほころび、我々を迎えてくれたかのように整列し、黄色が目映いほどだった。

 施設に着き、担当者の介護支援専門員のSさんと挨拶を交わし準備にはいる。不思議に思ったのは、どこの施設に行っても開演30分前かなかには1時間前から会場に入る人もいるが集まって来ない(汗)。

 そんな訳で、開演は10分ほど遅れて始める。昨日の演奏会は盛り上がったので、今日もと気合を入れ演奏をした。彼女も察したのか、テンションを上げようとスタッフさんを引きずりこんでいた(爆)。利用者さんやスタッフの人も馴れてきたのか終盤には乗って来たようだ。

 また、とても嬉しい事があった(礼)。

 演奏後、Sさんがティータイムに参加しませんかと云う。私たちは、演奏よりもこの時間を大切にしているので、お言葉に甘えた。冷たいお茶とお菓子をつまみながら歓談をする。表情も少なく無口な人も、馴れたせいか話をかけてくれるようになった。そして、お礼にと女性利用者さんが歌を私たちに披露をする。もしもしカメよカメさんよ「うさぎとかめ」を澄んだ透声で歌ってくれました。

 歌ってくれた利用者さん100歳と云う。歌詞のとおり、のろくはなくシッカリシッカリと人生を歩んできたと言っているかのよう伝わってきた(拝)。

 歌い終わり、はにかむ表情をしつつ向いた光景が胸に焼きついた。帰りには、涙が出たよと聴き入ってくれた男性利用者さんは、器材を運ばせてと手伝ってくれる(嬉)。

 ここでも、楽しい演奏会ができ利用者さん、スタッフさんの皆様有難う御座いました(礼)