〜 きからしライトアップ・最終日(四日目)

2012/09/23

 きからしライトアップ・最終日(四日目)。

 市役所商工課、網走観光協会、クラブツーリズム(旅行会社)企画の道東めぐり。

 都心からのツアー観光客74名の方が大曲湖畔園地にてライトアップの中「きからし」を見てその後コンサート会場に入る。

 入り口には、茹でジャガイモとシジミ汁を振る舞っていた。今日は予定通り、開演はPM:8時となる。

 疲れがピークに達したせいか、朝から体がだるーい。そして最終回ということで気が緩んだのか、一曲目、二曲目と大チョンボをしてしまった(汗)。私は会場のお客さんに声を大にし、すみませんドジりましたと詫びた。な〜んで〜と頭の中は真っ白になった。だが、それが受けたようで大きな拍手をしてくれた(笑)。

 ドジった原因・・昨日からマイクを替えたが、なれなくマイクの事で頭がいっぱい、演奏に集中しないクセが出たようだ。私は気を取り直しどうやら演奏を進めることが出来た。

 リハーサルで、イ・サンの挿入歌「約束」の演奏を聴いていた浜名課長が気に入ったようだ。彼女、このドラマを見ていると話してくれた。そして、彼女は会場に「約束」の曲がいいと問いかけ自らアンコールをした(笑)。

 今日も何人かの人たちが、この広大な「きからし」の中でケーナを聴き大変満足をしたと話してくれた。それを聞いた私は、リハを入れて五日間の演奏の疲れが十分に取れたような気がした。そして最大の喜びは、この湖畔を管理しているおじさんが、今日で最後だから聴きに来たと会場に足を運んでくれた。おじさんは、胸のポケットからお金を出しCDを買うと言うので私は代金は要らないと言ったが、頑として聞かない。私は代金を受け取り一枚サービスと言う事で治めた。

 おじさん、どうやら私を気に入っているらしい。自分の仕事が終わっても会場の設営を手伝い、外に漏れるケーナの音色を聴き良い音色だなぁとしきりに褒めてくれる。またステージを見てこれは色気がないと直したり、ステージの周りに蚊取り線香を焚いたり、良く世話をしてくれたおじさん。

 今回も、おじさんそして多くのツアー客と素晴らしい人達に巡り会う事が出来ました。

 最後に主催者、関係団体の方達そしてPAの稲毛君・同居人お疲れ様でした。