森の家コンサート

2010/09/12

 朝、慌しく家を出る。

 今日は駒場木の広場公園にて「森の家コンサート」出演である。

 主催・後援は地元、駒場東老人クラブ・駒場町内会
 今年で3回目の演奏の依頼を受ける。

 この公園はウォーキングコースがあり延長2,6kmで住宅地に隣接している為、多くの住民が散歩や小動物・植物を眺め探索路を歩いている。

 会場は「森の家」二階となり、リハの途中に下を覗くと、もう散歩中の人たちが集まり聴いてくれている。

 会長のKさん、気を聞かせ市に許可を取り森の中にポスターを立て自分達だけでなく多くの人たちに聴いてもらおうと宣伝をしてくれた。

 なるほど、知人が今度「森の家」で演奏するんだねと言った事を思い出した。効果バッグンで2回のフロアーは狭く50人程で他の人達は外で聞いてくれた。

 今回、会場に集まった人に冷たいお茶をとペットボトルを70本ほど手土産に持ってきた。会場入口で同居人に頼み配ってもらった、彼女数本残ったと話していたので、60人少々集まった事になる。

 いよいよ開演となる、会長の挨拶・紹介を受け開始した。トークを交え10曲ほど演奏をしたが今回初めて演奏をする曲があったが、練習時とは違い思わしくなかったと彼女に言われた。会場の人達を騙せても彼女には通じない(笑)。厳粛に受け止め練習をしなければならない。

 演奏も予定の10曲を終えアンコール曲を頂いた。会場の中央にいた女性からアメージング・グレースの声を受け無事終了となった。

 その後、私達夫婦は懇親会に誘われ会館に移動となった。会場ではもうすでに、会食の用意をされていた。私は演奏の後なので何時もより腹が空ていたので、箸に手を付けいただいた。互いに会話をしている中、彼女・演奏中に1階のトイレでブザーが鳴ったのを聴こえたと話した。私は、ううん聴こえないと言った。誰か水を流すのに間違えて、緊急用ブザーのボタンを押したらしい。

 私は、難聴で普通の人の聴力の半分以下で便利な時もある。結局、聞こえない為に気にならなく演奏をした(笑)。彼女、私が聴こえない事を知って訊ねたのだろう。これは、リッパなイジメである・・・。

 懇親会も和気藹々となり、私達1時間ほど参加し退散をした。