取 材 2日目 〜

2010/03/07

 12時にハーモニーヴィレッチに着くと同時に、N穣もやって来た。

 今日はホームでのボランテァを行なっている取材となる。前日の打ち合わせ通り、テレビ局のGさん・Aさんと一同揃った。会場に入り、それぞれが挨拶を交わし打ち合わせ準備に入った。

 今回は、同居人も連れ出した。演奏時に於いて、音響のサインを出してもらう担当である。もう一つは、テレビ局のほうで会場の中で同居人のコメントが欲しいと云う事で参加となった。

 コメントの件だが、此れには参った。同居人に伝えたら強烈に断わられたが、一生懸命に頭を下げようやく同意して頂いた(汗)。

 それぞれが準備を整え、ホームからの紹介を受けN穣の司会で慰問コンサートの開始となった。

 演奏中どうも会場の雰囲気が何時もと違うと感じた。

 何時もは、曲目を言うと隣同士小声で話をしたり体を動かし歌を口ずさんだりしてくれるが、今日は全体に動きが無い・・・。殆どの人が固まった状態である。

 開演前に施設長が今日の演奏会には、テレビ局の人が来てカメラを回すと伝えた事を私に話してくれた。

 私はトークで何とか、何時ものペースに戻そうとしたが頑なに乗ってはくれなく、私も引っ張り込まれたようだ。

 演奏も終わり、会場でお焼きを食べながらお茶会となった。そして、ようやく緊張が溶け出しそれぞれが賑やかな話し声が聞こえだした(笑)。

 スタッフの方から紹介を受けた男性は97歳でホームの最長老者と教えてくれた。ビックリした事に、耳もシッカリ言葉もハッキリである。その男性はクリスチャンで、スタッフの方がアメージング・グレースを演奏をして貰ったらと、時ならぬアンコールを受け男性の前で演奏をした。演奏が終わると同時に、当時奥さんと教会に通った話を楽しそうに私に聞かしてくれた。

 次回ホームに来たら、またアメージング・グレースを演奏する約束をしホームを後にした。

 北海道テレビのGさん・AさんそしてN穣・同居人ご苦労様でした。