「感歴コンサート」その3

2008/08/17

 オリジナル曲・・・

 作曲家の川岸氏に、数年前からオリジナルの曲を依頼をしていた。自分の思い、オホーツクの雄大な自然の表現を取り入れて欲しいなどと、氏に会う都度イメージを練っていた。
 二年も過ぎても、まだ仕上がらない、同居人・・芸術家とは気分が乗らないと、良い作品は出来ないのだからと、何度もたしなめられた。

 ようやく、三年過ぎて仕上がった。
 どうですか?と聴かせてくれた、これが自分の曲と思うと感激で一杯になった。

 最近、NHK「まるごと北海道」という番組に5分ほどテレビ放映されたときに、最後にアナウンサーが8月に開かれる、チャリティコンサートでオホーツクの自然を表現として、オリジナルの曲を発表するといった。

 オリジナルのタイトルは、決まってはいたが、氏にもNHKにも教えなかった。

 コンサートも何とか終わったが、アンコールとなったので、まだ演奏には不十分で自分のものにはなっていないが、持ち前のずうずしさで演奏をすることにした。

 会場で、曲の由来やエピソードを交え、まって、まって、3年でタイトルは、当て付けでは無いけど「君をまって」と発表した。思わず、川岸氏も苦笑していた。

 会場で、息子も始めて聴き、お父さん最後に演奏をした、オリジナルの曲あれ、いいねと言ってくれた・・