「感歴コンサート」その2

2008/08/17

 舞台裏・・・

 当日、午後からリハーサルが始まった・・・
 覚えが悪いのか、音感がないのか、練習はしていたが伴奏者の二人についていけない、何度も何度も同じ箇所でストップとなる。メンバーも心配をしているのが、顔の様子で分かる、10年以上も通っている喫茶店の、ママも差し入れを持って駆けつけて聴いてくれている。時折、伴奏者を横目で見ると、首を傾げているのが分かる、もう頭の中が真っ白となりながらケーナを吹いていた。

 前の座席には、同居人が腕を組んで聴いている、開演まで時間がない、吹きすぎて音が全く出なくなった。

 私は、もうリハを止めようといい、楽屋に戻った。以前、開演までリハをし本番で全く音が出なくなり、苦い経験がある。

 二時間ほど、休んで開演となった。
 休んだせいか、そこそこ音だけは出る様になり、普段と比べると50点となった(笑)

 そんな訳で、本番中は、メンバーもハラハラ同居人は、翌日肩がが張り痛いという始末。同居人の陶芸仲間のKさん、Sさん、Nさん達も後日、身内のようになり、ハラハラ、ドキドキして聴いてくれたといった。

 本当に有難いことである、下手故の冥利に尽きる(爆)。